通信講座の学習量について

インターネットで社会保険労務士の通信講座の事を
調べていると、この通信講座は情報量が少ないというような
意見を目にします。

その通信講座のテキストの分量を見た事がないので一概に言えませんが、
多くの方は情報の多い教材が良いと勘違いしております。

確かに情報量の多い教材は、多くの事を網羅しているので、
一見良い通信講座のように思えます。

しかし、情報量が多くなると言う事は、
その分覚えなくてはいけない事も多くなるので、
挫折しやすくなるのです。
それじゃなくても社会保険労務士は、覚える事が多く、
そこからさらに多くの知識を覚えてるのは、
至難の業です。

また、多くの情報量が掲載されている教材は、
全ての過去問を載せているだけなので、作るのは簡単です。

逆に情報量が少ない教材は、過去問を分析して情報を精査しているので、
時間がかかり、少ない量の知識でも合格できるように作られています。

正確に理解してほしいのではっきりと言いますが、
社会保険労務士は出題範囲は広いですが、
本試験で問われる知識はそれほど多いわけではありません。

基本的な知識を正確に理解することが
社会保険労務士に合格できるコツでもあります。
情報量が多い教材が良いというのは、ただの錯覚なのです。

その事は是非とも覚えていてください。