勉強時間確保の苦労!

空き時間を上手く活用する

社会保険労務士の試験に合格する為には800時間以上の勉強が必要といわれていましたが、私は特に気にすることはなく、はじめた当初は毎日勉強することだけ考えました。 時間を意識してしまうと内容をおろそかにしそうだったので、時間は考えませんでした。 しかし、私は働きながら受験していたので、時間確保やモチベーションを上げるのに苦労しました。 毎日9時には出社し、帰宅できるのは20時くらいになります。もちろん残業があり、21~22時ということもざらにありました。 ですので、平日まとまった勉強時間を確保することができない分、空き時間を上手く利用していたと思います。 例えば通勤電車ではCDで講座を聞き、トイレや待ち時間にはテキストを読んで暗記ものをやり、昼食は早めに済ませて、カフェで勉強したり、自分なりに色々工夫いたしました。他にも夜寝る前や朝早くおきて1時間ほどの勉強もしましたので、一日2~3時間くらい確保していました。 但しはじめた当初は思うようにできませんでした。1日30分くらいの勉強しか出来なかったのですが、徐々に習慣付いてきて、3時間確保するのに約1ヶ月かかった記憶があります。 休日には最低でも8時間は勉強したいところでしたが、休みになれば仕事の疲れで眠くなり、家族との時間、趣味の時間など色々な誘惑があり、意外と思ったような勉強が出来ませんでした。 そこで、休日勉強する癖を付ける為、カフェや図書館を利用して、勉強せざるを得ない空間を作るような工夫もいたしました。 もちろん毎日勉強と仕事だけではストレスがたまり体と心が持たなくなるので、趣味の時間や友人との会食、家族との時間、スポーツクラブなど休息の時間も作りモチベーションを上げることもいたしました。

時間が限られていると効率よく学習する癖がつく!

また毎日時間を意識出来るようになってからは試験問題の時間配分も考えるようになりましたね。 結果論ですが、今考えて見れば仕事で忙しく勉強時間が確保しにくいことにより、無駄なことは覚えず効率の良いポイント学習をしていて、自然と合格する為のノウハウを身に付けていたのかもしれません。 意外と毎日自由な時間がたくさんあるよりも制限がある中で、勉強するほうが色々考えて工夫するので、逆に学力が上がる可能性もあると感じました。 皆さんの中でも仕事や普段の生活が忙しくて受験をあきらめている人もいるかもわかりませんが、工夫さえすれば十分合格する為の勉強は出来ると思います。 次に出来るだけ学習時間を減らして合格する為には、ポイントを抑えた勉強が必要になり、それを実践するためには教材が重要になります。