社会保険労務士の通信講座は、専門校か通学校か?

社会保険労務士の通信講座は、大きくわけて2つのタイプに分かれます。

ユーキャンやフォーサイトのように通信講座専門校
LECやTACのように教室運営を行ないながら
通信講座も行なっている学校
です。

多くの方は後者、つまり、教室運営を行なっている資格校が
良いと思っていると思いますし、
管理人もこの業界を知るまでは、そう思っていました。

しかし、現実は違いました。

確かにイメージとしては、教室を持っている方がしっかりとしていて、
質が高く、 当然通信講座も良いと感じます。

ですが、通信と通学の学習は、一見一緒のようで実は異なるので、
教室で行なっている学習をそのまま通信に応用しても上手くはいかないのです。

そもそも論としては通信講座を受講される方は、
仕事をしていたり、忙しかったりする方が多いので、
学習時間が取れません。

そんな中で合格するためには、短時間で効率的に知識を身に付ける必要があります。

しかし、通学校の場合、 リッチの良い場所に教室を構えている事から、
ある程度受講料を取らなければいけませんので、
出題範囲を広げ、講義数を増やす傾向にあります。

それを通信に応用しても学習量が多くなりすぎて、
大抵の方は挫折してしまいます。

また、教材作りに関しても、通信向きでないところがあります

例えば、短期間で効率的に知識を身に付けるためには、
テキストの色はカラーにして記憶効果を上げる必要があります。
しかし、通学校の場合、モノクロの無味乾燥なテキストです。

また、DVD講義は、通学校の場合、教室講義をそのまま撮影しているので、
臨場感や迫力がなく、講義を受けているというよりも、覗いてるような感覚ですから、
長時間視聴し続けるのは大変です

ですから、 通信講座を受講するなら、通信講座が良いのです。
尚、通信と通学については別のページでも解説しております。