通信と通学どちらが良いのか?

まず結論からいうと、「時間やお金がそれほどない方」は通信、
「お金と時間にある程度余裕があり、しっかりと学びたい方」は通学と理解して下さい。

通信については、このサイトのテーマになっているので、このページでは解説しませんが、
上記のような理由を語るには通学について理解しなければいけません。

まず、通学というのは、受講料が高く(予備校の行っている通信も同様)、
毎週決まった時間に予備校に通学しなければなりません。
そのため、通信に比べ、お金がよりかかる事はもちろん、
社労士の受験者は仕事をしている方がほとんどなので、
中々予備校の時間に合わせて通学することが困難になるのです。

そして、もうひとつ、時間ということを言えば通学の場合、
通信よりも勉強時間が増えてしまいます。

何故なら、通学の場合、高い受講料を取らないと経営が成り立たないので、
講義数を増やさなければいけません。
そうすると、試験に出題される可能性の低い学習もしなければいけないので、
必然と勉強時間が多くなるのです。

また、多くの方が誤解しているのですが、教室だけで勉強をしていれば合格できるわけではなく、
予備校で学習したことを自宅でも勉強しなければいけないので、余計に時間がかかります。

わかりやすい例をだすと、大学や高校受験と同じで、
学校や塾で学習をしたことを自宅でも勉強したいたと思います。

社労士の試験もそれと同じです。
ですから、時間とお金がかかってしまうのです。

しかし、その分メリットもあり、幅広い知識が身につくので、
大変な学習に耐えることが出来れば、合格しやすくなります。

ただ、多くの方は学習量が増えることが挫折する原因なので、その勉強に耐えることは出来ません。

そして何より、社労士試験を受験する目的は、あくまでも試験に合格することで、
幅広い知識を身に付けることではないのです。

幅広い知識は、実務をこなしながら身に付けるもので、
机上では身につけることはできません。
そのことは忘れないで下さい。