TACの社会保険労務士講座

今人気の通信講座をいくつかピックアップして、それぞれの講座を比較していきます。
ここでは資格の予備校として有名なTACの社会保険労務士の通信講座を解剖していきます。

<TACの社会保険労務士講座>

■通信講座の特徴
TACと言えば、資格の予備校として高い実績と歴史ある学校です。
しかも資格の学校では珍しく上場もしております。

講座の特徴としては、まず教材の種類が豊富なことです。
ガイダンスなどの副教材も入れれば14種類以上もあります。
また、講座の種類も豊富で、
初級者から上級者まで今の自分のレベルに合わせた講座を選ぶ事も出来ます。

もちろん、通学の学習が自宅でも出来るように通信講座も用意しております。

ただ、基本は通学なので、テキストが白黒であったり、
教室講義をそのまま撮影しただけの講義であったりします。
あと、内容は通学と同等になるので、
学習量が多くなり、通信では挫折するケースもあります。

■テキストについて
TACのテキストは内容が充実していて、細かなところまでしっかりと解説してあります。
ただ、作りに関しては白黒なので、記憶効果はなく、
それほど図表化されているわけではありません。

また、内容は濃いのですが、その分出題範囲が広くなりすぎて、学習量が多くなります。
もし、ある程度知識がある方や勉強が苦にならない方なら問題ありませんが、
まったくの初級者ではハードルが高いような気がします。

しかし、TACのテキストに書かれていることを全て理解できれば、
合格できる可能性は高くなると思います。

■DVD講義
TACのDVD講義は、教室の講義をそのまま撮影したものなので、
DVD講義としての質は高いとは言えません。

しかし、通学してライブで講義を視聴するなら良いと思います。
やはりTACというのは予備校の生徒を合格させるノウハウを持っていると思うので、
ライブで聞く講義は迫力があります。

■受講生のフォロー
受講生のフォローは他の通信講座同様一通り、揃っています。
あえて言うとすれば、e-ランニングがないことです。
しかし、質問は講師と直接電話できる体制を整えています。

他の通信講座の場合、メールや葉書など使って質問することは出来ても、
講師と直接話す事は出来ません。(電話で質問できても相手は講師ではない)
TACはそれが出来るので、モチベーション維持につながります。

■社会保険労務士講座 受講料
入門総合本科生DVDコース:220,000円

⇒公式サイトはコチラ